2月より6ヵ月連続で各メンバーがプロデュースした楽曲をリリースする企画「PRODUCE 6IX COLORS」を展開しているGENERATIONS from EXILE TRIBE（以下GENERATIONS）が、その第2弾となる片寄涼太プロデュース楽曲「気づいたことは」を、3月3日（月）に配信リリースしています。

　「気づいたことは」は、現在の日本の音楽シーンを牽引する音楽家の蔦谷好位置がサウンドプロデューサーとして参加し、情感豊かなメロディラインと切ない旋律を特色とした、心の奥底にある真実の愛や純粋な感情を描き出した楽曲となっています。

　同曲の配信日には、東京・羽田空港にあるエンタテインメント・ダイナー「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」にてリリース記念ライヴの配信も行なわれ、「気づいたことは」のリリック・ビデオも初公開。“大切な人に想いを伝える”をテーマとした同曲にちなんで、DREAMERS（GENERATIONSのファンネーム）の1名がステージに招待され、メンバーが想いを伝える手助けを行なうという感動的な“スペシャルサプライズ企画”も実施されました。

　リリース日の3月3日に入籍する参加者が、そのパートナーへ日頃の感謝の想いを伝えるために心からの手紙を送ると、「気づいたことは」を初歌唱し、GENERATIONSからは参加者へ花束を贈呈。その感動的なパフォーマンスに、多くのファンが涙する光景も。中務裕太プロデュースによる「PRODUCE 6IX COLORS」第1弾配信曲「True or Doubt」とは一味違ったGENERATIONSの魅力が感じられる、幸せに満ちた空間となりました。

　なお、4月に配信リリースとなる同企画第3弾は白濱亜嵐がプロデュースを担当し、その後は、5月に小森隼、6月に佐野玲於、7月に数原龍友がプロデュースを務める楽曲を配信する予定。今後もGENERATIONSが届けるエンターテインメントに注目です。