昨年後半、彗星のごとく現れ、数々の新人賞を獲得した
GIRL NEXT DOOR。3月2日、第23回日本ゴールドディスク大賞のザ・ベスト10ニューアーティスト(邦楽)に選ばれました! この日は、他の受賞者とともに、有楽町の国際フォーラムAにてデビュー曲の
「偶然の確率」を熱唱。喜びをステージで表現していました。
GIRL NEXT DOORは、昨年末にリリースした1stアルバム
『GIRL NEXT DOOR』もオリコン初登場3位を獲得、4月15日には、いよいよ“第2期GIRL NEXT DOOR”の幕開けとも言える4枚目の新曲「Seeds of dream」のリリースも決定するなど、その勢いはさらに加速! さらにデビュー曲「偶然の確率」がモチーフとなった携帯小説『視線』も話題を呼んでいます。
人気ケータイサイト『おりおん☆』にて募集を行った『第2回おりおん☆小説大賞』で、GIRLNEXT DOOR賞/オリコン賞(作品の選考には、GIRL NEXT DOORも審査員として参加!)を受賞した『視線』(著・本城沙衣)が2月27日に発売に。本作では、「偶然の確率」からイメージした、歌詞の世界観が広がるようなオリジナル・ストーリーが展開! ヒット曲を違う角度から楽しむのも面白いのでは? ファンの皆さんはもちろん必携です!