神戸を拠点に、自身の思いを赤裸々に綴ったリリックで真っ向から表現し続けるラッパーの
神門が、“韻を踏む踏まない問題”に対する自身の見解を詰め込んだ作品「16小節」を7月10日(水)にリリース。
本作最大の特徴は、同ビート、同内容で、韻を踏んでいるver.と韻を踏んでいないver.の2ver.が収録されている点。この両ver.を手掛けることで、歌詞の説得力が一段と増しています。前向きで力を与えてくれるトラックは「大晦日」「ライン」などを手掛けたさる吉が担当。2ver.収録の本作を表現するのに最高のジャケットはPay a.k.a Wildpit¢hが担当。Cosaquのミックス&マスタリングが両ver.の魅力を最大限に引き上げています。