L⇔Rの
黒沢健一と
黒沢秀樹が10年ぶりに共演! しかも“パンダ”として……?
「デコレ村オールスターズ」をきっかけにはじまったプロジェクト、その名も
「ハンキー・パンキー」がデビューCD
『イン タッチ ウィズ ハンキー・パンキー』(UICZ-4197 税込1,600円)をリリース!
全てのauのケータイで使用されている絵文字に、体と気持ちをつけて誕生したキャラクター『デコレ村の絵文字たち』(通称ラブ・ハピ)。デコレ村には現在16の動物系キャラが存在しており、1キャラに1人、活躍中のアーティストが担当し、「デコレ村オールスターズ」として音楽を発表してきました。
「ハンキー・パンキー」は、このデコレ村オールスターズの一員である、兄弟パンダのキャラクター。ハンキー・パンキーのイメージ・アーティストとして、黒沢健一・秀樹兄弟が起用され、これをきっかけに、本作がリリースされることに。
60年代サウンドと、現在の黒沢兄弟が織り成すサウンドとが見事に融合。2人が揃うことによって昇華された、絶妙のセンスとサウンドが楽しめる作品『イン タッチ ウィズ ハンキー・パンキー』! 必聴です! また、ゲストとしてデコレ村オールスターズから“長老”を担当している、
仲井戸“CHABO”麗市が2曲の洋楽カヴァー曲に参加、ブックレットに掲載されているライナーノーツも寄稿しているとのこと。こちらも注目を。