北海道札幌市出身のシンガー・ソングライター
半崎美子が、メジャー・デビュー作となるミニ・アルバム『
うた弁』を4月5日(水)にリリース。デビューにあたり“愛情を込めて作るお弁当のように、彩り豊かでぬくもりのある曲を詰め込んだ作品を届けたい”という半崎の想いを反映したジャケット・アートワークは、実際に自身が作ったというお弁当の写真を使用しています。
『うた弁』には、NHK「みんなのうた」に書き下ろした「お弁当ばこのうた〜あなたへのお手紙〜」をはじめ、サウンドプロデューサーに
亀田誠治を迎え“青春”を歌った「サクラ〜卒業できなかった君へ〜」、ヴァラエティ番組「秘密のケンミンSHOW」のエンディング・テーマに起用された「ふたりの砂時計」など全8曲を収録。
2月は全国のイオンモールを巡る観覧無料のインストア・ツアーを予定している半崎は、2016年に東京・赤坂 BLITZで開催した〈「降り積もる刻」ツアー〉ファイナル公演の模様をほぼノーカットで収録したBlu-ray&DVDのリリースも決定しています。