藤本敦夫とのユニット“
カラード・ミュージック”が1981年に発表した唯一のアルバムが世界的に再評価されるなか、
橋本一子が12年ぶりのソロ・アルバム『
view』を7月21日(水)に発表します。藤本がディレクションを務め、橋本がプロデュースした新作には、
菊地成孔(as)、
類家心平(tp)らが参加。橋本が書下ろした5曲とカヴァー6曲の全11曲を収録しています。
また、このアルバムのリリースを記念して、7月24日(土)に東京・ULTRA SHIBUYAでインストア・ミニ・ライヴ&サイン会が開催されます。ULTRA SHIBUYA店頭、またはULTRA SHIBUYAオンラインショップにて『view』をご購入いただくと、イベントの店頭観覧券、もしくは配信視聴券が付きます。店頭観覧券は先着配布。オンラインでの配信は店頭と同時にスタートし、2021年8月23日(月)まで見逃し視聴が可能です。詳細はULTRA SIHBUYAのウェブサイトをご覧ください。