デビュー10年目を迎えた
はやぶさが、約1年ぶりとなるシングル「サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうと」を7月14日(水)に発売。
14枚目のシングルとなる「サンキュ!ピース feat.辰巳ゆうと」は、“心に太陽!素晴らしい明日を!!”と明るく元気なメッセージ・ソングで、“複数で歌ったら、更に歌のメッセージが伝わるのではないか”と思ったはやぶさが、「良かったら、一緒に歌ってよ」と、同じレーベルであり、所属事務所の後輩である
辰巳ゆうとに声をかけ、作品への参加が決定。
今作は、AタイプとBタイプの2タイプでの発売で、Aタイプのカップリング曲は、青春の日の思い出を故郷の景色に託して歌い上げたオリジナル曲「ふるさとの桜」を、Bタイプのカップリング曲は、これで「若き獅子たち」「ブルースカイ ブルー」に次ぐ3曲目の
西城秀樹のカヴァーとなる「ラスト・シーン」(オリジナル発売1976年。西城秀樹19枚目のシングル)を収録しています。
同曲は、辰巳自身がパーソナリティを務めるラジオ大阪『辰巳ゆうと ここでゆうとこ』で6月2日(水)にオンエアされる予定です。
また、発売を記念して新曲イベントもオンラインにて続々決定し、6月5日(土)以降順次開催。詳細は決定し次第、ビクターエンタテインメント公式サイトにて公開されます。
なお、はやぶさは、デビュー10周年を記念し、8月12日(木)に東京・なかのZERO小ホールにて昼夜2回公演でのワンマン・ライヴ〈はやぶさコンサート おかげさまでデビュー10周年〜感謝の気持ちを今ここに〉を開催します。