本アルバムが完成すれば、HEAVEN AND HELL名義では初のスタジオ作となることはもちろん、Dio期BLACK SABBATHとしては1992年の『Dehumanizer』から約17年ぶり、BLACK SABBATHのアルバムとしても1995年の『Forbidden』(Tony Martin era)以来約14年ぶりの作品となります。発売はRhino Recordsより2009年3月〜4月頃に予定されているとのこと。
昨年日本での“LOUD PARK 07”参戦と単独公演を果たし、本年はMORTORHEAD、JUDAS PRIEST(ジューダス・プリースト)、TESTAMENT(テスタメント)との“Metal Masters Tour”で大好評を博したHEAVEN AND HELL。荒波に揉まれながらもDio期BLACK SABBATHが支持され続ける理由、それはカッコイイからだ! 新作に要注目。