ヒグチアイが、新曲「縁」を4月16日(金)に配信リリースすることを発表しています。
「縁」は、ヒグチがテレビ東京系ドラマ『生きるとか死ぬとか父親とか』のために書き下ろした新曲で、「ポニーキャニオン」への移籍第1弾シングルとなります。
『生きるとか死ぬとか父親とか』は、ラジオパーソナリティ・コラムニスト・作詞家と多彩な顔をもち、女性からの圧倒的な支持を集める“独身のカリスマ”こと
ジェーン・スーが自身の家族について綴った同名エッセイが原作のドラマ。
吉田羊と
國村隼がダブル主演を務め、
田中みな実、
松岡茉優、
富田靖子、
岩崎う大(
かもめんたる)、
DJ松永(
Creepy Nuts)、オカモト“MOBY”タクヤ(SCOOBIEDO)、
森本晋太郎(
トンツカタン)、
ヒコロヒー、
岩井勇気(
ハライチ)、
平子祐希(
アルコ&ピース)ら多彩な出演陣が話題となっています。
またヒグチは、3月24日(水)にTBSラジオ『伊集院光とらじおと』に生出演。さらに3月27日(土)からは
中山優馬主演の〈シンフォニー音楽劇「蜜蜂と遠雷」〜ひかりを聴け〜〉にヒロイン役で出演が決定しており、舞台初挑戦で天才ピアニスト役を演じます。
圧倒的な技量のピアノと、心の奥深くに語りかけてくる言葉で紡がれる説得力ある歌が特徴のシンガー・ソングライター“ヒグチアイ”。2020年にリリースされた楽曲「東京にて」は、混迷極める今の時代に呼応するかのようにラジオ媒体を中心に大きな話題となり、その輪は今なお拡がり続けています。春の到来を思わせるような、新たな活動が次々と芽吹いているヒグチから目が離せません。
[コメント]禍福は糾える縄の如し。いいことがあれば悪いこともある、そんな意味です。家族や血の繋がりって縄みたいだと書いてありました。憎しみが増える分愛情も増えていく。そのどちらもが多ければ多いほど、縄は太くなっていく。血の繋がりは強くて逞しくて、だからこわい。他人だけど、逃げられない。
でもね、大切にしたかったら大切にしたらいい。逆もまた然りで、親がいなければ自分は産まれていないけど、それだけのために全てを許さなくてもいい。まあわたしの場合、親にはもうちょっと長生きしてもらわないと困る、と思っている。なぜなら、まだなにも返せてないから、です。いつになることやら…。――ヒグチアイ©「生きるとか死ぬとか父親とか」製作委員会