2015年にメジャー・デビュー、2017年7月15日にYouTubeに上がった「君に捧げる応援歌」がジワジワと認知を広げ、2020年には「プロ野球選手が使用する入場曲ランキング」1位を獲得している
HIPPY(ヒッピー)の「君に捧げる応援歌」と「四季彩 -SHIKISAI-」が、“急上昇中ネクストブレイク曲”として注目されるBillboard JAPANチャート「Heatseekers Songs」(2023年2月22日付)に2曲同時初登場。
「君に捧げる応援歌」のYouTube再生回数は、今尚伸び続け1,133万再生(2023年2月現在)を記録。コメント欄には、「いじめで落ち込んだ息子がこの曲で元気になった」「心が折れそうな時に聴く曲」等、2500を超えるコメントが寄せられ、この曲が様々な人の心に寄り添った楽曲であることを証明しています。
また、海外のビルボードヒットソングや、国内、TikTokなどのSNSで流行している楽曲が数々使用されているInstagramのリールで、この「君に捧げる応援歌」が大ブレイクを果たしています。Instagramのリールをスライドすると、「感動系スポーツ動画」「子供の成長動画」など、心に訴える涙なしには見られないような感動的な動画に同曲が幾度と使用されています。
HIPPYはこれまでも数多くの楽曲を発表し、その中には「ベイビーアイラブユー」で大ヒットした
TEEとのコラボ作も。HIPPYのハスキーヴォイスから響く、詞の一つ一つが胸に刺さる歌声は、これまでSNSからヒットしてきた“令和の名曲”とはまた一味違った、世代を超え多くの老若男女に響き、人の心を動かしています。