きたる5月2日(金)には50歳を記念したバースデイ・ライヴ〈Birthday Live 50 / 50(fifty fifty)〉を開催する
本田恭章。好評を博した
シングル・コレクション、
オリジナル・アルバム4作品に続き、12inchコレクション・アルバム
『ゴールデン★ベスト2: キッズ・ディスク・コレクション + 5』、1986年発売のデビュー5周年記念盤となったライヴ音源集の“完全盤”
『ROLLING PARTY-完全盤-』、以上2タイトルが3月18日(水)に発売されます。
どちらも、本人監修のもとデジタル・リマスタリングが行なわれ、ブックレットには当時の制作関係者によるスペシャル座談会を掲載。また同日には、タワーレコードのみ取り扱いの限定盤として、ベスト・アルバム
『INDEX』(1984年)も発売されます。
尾崎 豊、
吉川晃司らとならぶ、80年代を代表するティーン・ロックのカリスマ、本田恭章。ファンからのリクエストも多数寄せられていたという12インチ・コレクション『ゴールデン★ベスト2: キッズ・ディスク・コレクション + 5』は、3枚のミニ・アルバムに、12インチ・シングル、OVA『BAVI STOCK-I』より挿入歌2曲と書き下ろしの劇音楽1曲をCD2枚組に収録。全24曲すべてが初CD化というファン待望のリリースです。
また『ROLLING PARTY』は、「0909させて」「Shake & Shakepパラダイス」など、代表曲や人気曲をセレクトしたベスト・コレクション的な内容。本作のみに収録されたバラード「THIS NIGHT PARTY IS OVER」や当時のCD化の際、収録時間の関係でカットされてしまった4曲も収録した“完全盤”となっての登場。