世界的に活躍するヴァイオリニストであり、ブリュッセル王立音楽院教授も務める堀米ゆず子が、発案から自身で手掛けるプロジェクトの最終回〈堀米ゆず子 J.S.バッハ / ブラームス プロジェクト at Hakuju Vol.6(最終回)堀米ゆず子が最高の仲間と奏でるバッハとブラームスの真髄〉が3月17日(木)に開催。翌3月18日(金)には、エクストン第1弾CDとなる
『バッハ: 無伴奏ソナタ&パルティータ全曲』(OVCL-00587 3,500円 + 税)をリリースします。
「バッハは背骨のよう。ブラームスは心のひだ。感情表現の基本。この2人の作曲家は過去30年間の演奏生活において、私の音楽作りの核となっています」と語った堀米。その言葉通り、このシリーズは堀米の音楽作りの原点ともいえる
バッハと
ブラームスのソロ・室内楽作品を、最高の共演者とともに奏でる贅沢なプログラムとなっています。
プロジェクト最終回を迎える今回のゲストは、ハンガリー出身で2005年ミュンヘンのARD国際音楽コンクール第1位を獲得したサボルチ・ゼンプレーニ(Szablcs Zempléni / ホルン)、演奏歴50年を迎えた
工藤重典(フルート)、そして堀米の盟友であるリュック・ドゥヴォス(Luc Devos / ピアノ)という名手がそろい踏み。ホルン三重奏からはじまり、1曲ごとに演奏者の数が絞られていき、最後は堀米ゆず子のヴァイオリン独奏にスポットライトがあたってフィナーレを迎える構成です。
photo ©T. Okura