台湾のインディ・ポップ・バンド、
ホァン・ホァン(緩緩)が約1年半ぶりのニュー・シングル「心內話講袂出喙(Words Unsaid)」を4月1日(火)に発表します。また、来日公演も決定。初の東京公演を4月9日(水)に東京・下北沢 mona recordsで開催するほか、4月12日(土)と13日(日)の2日間、東京・渋谷の複数の会場で開催されるイベント〈SYNCHRONICITY’25 -20th Anniversary!!-〉に出演。ホァン・ホァンは4月12日(土)15:05から東京・渋谷 TOKIO TOKYOでライヴを行ないます。
新曲の「心內話講袂出喙」は、ホァン・ホァンにとって初のダンス・トラック。プロデューサーに陳硬核(Hardcore Chen)を迎え制作されました。台湾語(台語)で歌われるこの楽曲は、口にするのが難しい心に深く刻まれた言葉がある――そんな他人には理解しきれない感情を表現しています。