2024年、10月4日から10月14日にかけてTOKYO DOME CITY HALLにて上演された2.5次元舞台〈『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Grateful Cypher-〉が、劇場版シリーズ六作目『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage -Grateful Cypher-【Cinema Edit】』として、3月21日(金)より、3面ライヴスクリーンで上映されることが決定。公開に先駆けて、ワイドスクリーン&7.1ch立体サラウンドで上映される、本作の迫力ある本予告映像が公開されました。
3面ライヴスクリーン上映では、ダイナミックなパフォーマンスを、視界の枠を超えるワイドなスクリーンで鑑賞したり、3画面で異なるキャラクターの表情を見たりと、多くの楽しみ方ができる演出が盛だくさん。また、舞台映像を再編集した映画館でしか見られないオリジナル編集により、さらに『ヒプステ』の世界を楽しむことができます。
公開された本予告は、3面ライヴスクリーンの臨場感あふれる映像と、『ヒプステ』の魅力である熱いライヴ・シーンを映し出し、本作ならではの映画館でしか見ることのできない楽しみ方を期待させる内容。前作からさらにパワーアップした6ディビジョンのメンバーに加えて、-Grateful Cypher-で初登場した舞台オリジナルディビジョンであるハチオウジ・ディビジョン“WESTEND-MAFIA”の姿も。
加えて、本予告は3面ライヴスクリーンの7.1chサラウンドをイメージした「立体音響」の仕様で、お手持ちのイヤホン・ヘッドホンで、迫力ある立体音響とともに映像を楽しむことができます。
また、あわせて、舞台版ヴィジュアルをベースにした【Cinema Edit】のメイン・ヴィジュアルもあわせて公開されています。
なお、本映画は、3月24日(月)に広島新駅ビル内にオープンを予定する「MOVIX広島駅」3面ライヴスクリーンのオープニング作品としても決定しています。
[3面ライブスクリーンとは] 「3面ライブスクリーン」は1面約300インチ強の巨大スクリーンを3面配置した、次世代型映画上映システム。 正面のスクリーンに加え、左右にスクリーンを配置することで多彩な表現が可能となり、上映の最初から最後まで常時3面全てに大迫力の映像が映し出されます。また、各シアターに合わせてカスタマイズされたデジタル音響システムで、音楽ライブやミュージカルなどの舞台演劇、サッカーをはじめとするスポーツなどが、まるでそこにいるかのような最高の臨場感で体感頂けます。現在、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)、MOVIX八尾(大阪府八尾市)、MOVIX広島駅(広島県広島市)、熊本ピカデリー(熊本県熊本市)の4館に導入されています。 VIDEO
©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage製作委員会