ガンダム30周年にあたる今年、gunboy GLOBALレーベルよりトリビュート・アルバムとリミックス・アルバムの2枚が発売決定!
gunboy GLOBALレーベルは、サンライズ作品のテーマ曲やBGMを新たな世界観で制作している音楽レーベル「GUNBOY」と、ビクターエンタテインメントの「flyingDOG」とが行う共同レーベル。
7月22日に同レーベルより発売されるのは、ガンダム史上、屈指の名曲と言われる「哀 戦士」を国内外の有名アーティストがカヴァーしたトリビュート・アルバム
『I,Senshi 〜哀 戦士トリビュート』(VTCL-60161 税込2,100円/写真)、そして『機動戦士ガンダム』および『機動戦士Ζガンダム』の世界を彩った楽曲群を、気鋭のアーティストたちがカスタム・アレンジ&リミックスしたアルバム
『GUNDAM 30th CUSTOM』(VTCL-60162 税込2,310円)の2作品です。
オリジナル歌手であった
井上大輔へのリスペクトも込められた『I,Senshi 〜哀 戦士トリビュート』には、国内からは
GACKT、
MIQ、
及川光博が、海外からは
アンドリューW.K.、
リッチー・コッツェンが参戦。また井上大輔が同曲をセルフ・カヴァーした音源(1999年録音)も収録されます。なお、MIQと及川光博のカヴァーは新録音音源、他の音源は既発のものとなります。ジャケット・イラストは安彦良和による描き下ろし。
『GUNDAM 30th CUSTOM』は全8曲入り。『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』のエンディング・テーマ「Life Goes On」で知られる
有坂美香がフィーチャリング・アーティストとして参加した
Jazztronikによる「翔べ!ガンダム」をはじめ、
瀧澤賢太郎による「哀 戦士」、
COLDFEETによる「きらめきのララァ」、
福富幸宏による「いまはおやすみ」など、クラブ・ミュージックの一線で活躍するアーティストによって新たな姿へと変身を遂げたガンダム・ナンバーが楽しめます!
ガンダム30周年をこれら作品でアナタも祝ってみてはいかがでしょうか?