井上陽水が、なんと30年ぶりにテレビ朝日系『徹子の部屋』に出演! “井上陽水と
黒柳徹子”以前はTBSで放送されていた『ザ・ベストテン』などでもよく顔を合わせていた二人でしたが、この日は久しぶりの再会。当然、30年前の昔話からトークはスタート。
まず、最初に流れたのは30年前の『徹子の部屋』の映像。30年前の自分のトークに「ずいぶんと生意気なことをお話ししていました」と陽水は恐縮! 『ザ・ベストテン』でのエピソードとして、同じ週の放送に「いっそセレナーデ」、
中森明菜「飾りじゃないのよ涙は」、
安全地帯「ワインレッドの心」が同時にチャートインを果たしていたことなど、黒柳は思い出をふり返る。
先日『徹子の部屋』に出演した、歌手であり妻でもある
石川セリ、やはりシンガーとして、またタレントとしてデビューしている長女・
依布サラサの話と続き、家族ぐるみで親交があるというロバート・キャンベルが撮ったという、3人の家族写真がスタジオへ。話題は孫の話へも及び、長女の孫と
ビートルズを自宅で一緒に歌っているとのことで、ギターを弾く陽水と歌う孫との2ショット写真と共に、その際録音された「オール・マイ・ラヴィング」がスタジオに流れました!
さらに陽水は、昨年の震災の時の心境についてもテレビで初めて吐露。震災当日は地元・福岡でライヴを行なっており、ツアー・スケジュールは、その後東北へと続くはずだったそうですが、やむなく中止に。「最初は歌う気になれなかった」と語るも、その後「私の歌で、ほんの少しの時間でもつらいことを忘れられる、ということがあるならば」という想いとともに、一年ぶりとなるツアーをスタートさせたとか。
そして最大の見せ場は、黒柳のリクエストで実現した、スタジオでの生の弾き語り。曲はもちろん、黒柳が当時から最も心に残っていたというヒット曲「いっそセレナーデ」。目の前で歌われる名曲に思わず目頭を抑えるシーンも……。