70年代、80年代から今なお多くの音楽ファンの圧倒的な支持を集めている“シンガー・ソングライターの先駆者”、
五輪真弓のデビュー50周年を記念した、貴重な独占インタービュー「五輪真弓70年代のライブ名盤ハイレゾ化 音楽シーンに影響を与えた先駆者が放つ圧倒的熱量」が、ORICON NEWSにて配信されています。
1972年10月21日に「少女」でデビューした五輪真弓の50周年を記念して、キャリア初期の1970年代に発表された名盤の数々が、ソニーが開発した高品質CD Blu-spec CD2で今年1月より続々と発売されています。そして、アニバーサリーイヤーを締めくくる企画として、3月22日には70年代の3作のライブ・アルバム『
冬ざれた街/五輪真弓LIVE』『
本当のことを言えば』『
The SHOW-Best Concert Album '75』が発売。同時にハイレゾ配信も開始され、ライヴパフォーマーとしても評価が高い五輪真弓の当時のライヴが高音質で甦り、再びその真髄を楽しむことができます。
そんな日本のミュージック・シーンを圧巻させたライヴ盤の発売にともない、五輪真弓が自身のライヴ・キャリアを振り返り、ライヴ・ステージへの思いを余すところなく語った独占インタビューが、ORICON NEWSにて公開。
80年代には、TVなどにも数多く出演し、音楽ファンのみならずお茶の間でも親しまれた五輪真弓。その後も国内外で活動しその軌跡が注目されつつも、最近はメディアへの露出を制限している中で実現した超貴重な独占インタビューとなります。2018年以来行なわれていないライヴ活動に対する意欲が語られるなど、ファン必読の内容です。