影山ヒロノブ、
遠藤正明、
きただにひろし、
奥井雅美、
福山芳樹の5名のメンバー構成で、それぞれがヒットソングを生み出し、アニソン界を代表するスーパー・ユニットとして活動を続けている
JAM Project初のドキュメンタリー映画『GET OVER −JAM Project THE MOVIE−』が、2月26日(金)から3月11日(木)まで2週間限定で公開されます。
このたび、新たにJAM Projectの結成20周年と本作品の映画公開に向けて、各メンバーゆかりの関係者から、文字・色紙・動画それぞれでお祝いコメントが到着。まず、色紙でお祝いコメントを寄せたのは、
河森正治(アニメーション監督、メカデザイナー、ビジョンクリエイター)、
さいとうちほ(漫画家)、
あらいずみるい(漫画家・イラストレーター /
神坂一著『スレイヤーズ』原作イラスト・コミック・キャラデザイン)の3名。それぞれ、JAM Projectのメンバーと馴染みが深いキャラクターが描かれたイラストとともに、20周年、そして今回の映画化へのお祝いコメントが書き添えてある、世界に1枚だけのファン垂涎の貴重なものとなります。
さらに、JAM Projectのメンバーと親交が深い、
May’n、Ta_2、YORKE.(
OLDCODEX)からも、お祝いとアニソンの開拓者である“先輩”へのリスペクトを交えた動画コメントが到着。加えて、ベーシストの
IKUOからも「第一線のキャリアのあるアニソンシンガー達が〈アニソンプロジェクト〉というかつて誰もやっていなかった事に挑戦をし、20年も先駆者として活躍されているその“情熱”と“凄さ”を感じとれました!」とコメントしています。
各アーティストからのコメントは公式サイトにて公開され、順次公式Twitterでもアップ予定。今後も、毎週木曜日に、JAM Projectと所縁のある著名人からの応援コメントを発表していく企画を作品公式サイトおよびSNSにて実施予定です。
なお、本作の劇場前売り券(ムビチケ)の発売は1月15日より開始しており、前売特典にはライヴが難しい時期だからこそファンにはたまらないデザインのバックステージ・パス風ステッカー全5種が数量限定でランダム配布。また、CSファミリー劇場では本作品の劇場公開を記念し、JAM Projectが主題歌を担当した作品の中から、主演の
山田孝之自らJAM Projectにオープニング・テーマをオファーした『
勇者ヨシヒコと導かれし七人』、第1作目から長年にわたり主題歌を担当してきた特撮ドラマ『牙狼〈GARO〉』シリーズ最新作『
GARO-VERSUS ROAD-』ほかを特集放送。そのほか、世界中どこへでも出向き、歌い、現地ファンを熱狂させてきたJAM Projectが、中東アブダビ初のアニメ・フェスに招聘され、アラブ圏での初ライヴに挑む姿を追ったドキュメンタリーと、JAM Projectの20周年を振り返るスペシャル・コンテンツ『JAM Project 20年のあゆみ』もTV初放送します。
[コメント]まさにJAMの歴史を垣間見れる映像でした。第一線のキャリアのあるアニソンシンガー達が「アニソンプロジェクト」というかつて誰もやっていなかった事に挑戦をし、20年も先駆者として活躍されているその「情熱」と「凄さ」を感じとれました!自分にとっても、その20年の歴史の中に携わらせて頂けて光栄だと感じずにはいられませんでした!――IKUO(ベーシスト)先輩達の切り開いてきた道を知れる貴重なフィルムでした。
進むからこそ、かっこいい。止まらないからこそ、かっこいい。
人生のGongは常に鳴っているのだと強く思いました。――Ta_2、YORKE.(OLDCODEX)JAM Project20周年&映画化!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ めちゃくちゃおめでとうございます!!ソウル&スピリット。その両方を歌い上げる熱きチームの新たなる第一歩、そして未来への通過点。
影山ヒロノブさま
遠藤正明さま
きただにひろしさま
福山芳樹さま
そして奥井雅美さま!スレイヤーズでもお世話になっております(∩´∀`)∩ワーイ♥(∩´∀`)∩ワーイ♥
アニソン特ソン界をこれからもその熱量で燃やし続けてくださいあちち!
あああカラオケ行きたくなったーあちち!!――あらいずみるい(漫画家・イラストレーター / 神坂一著『スレイヤーズ』原作イラスト・コミック・キャラデザイン)©2021「GET OVER −JAM Project THE MOVIE−」FILM PARTNERS