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【試写会ご招待】“X-MEN”シリーズ最新作『X-MEN: アポカリプス』間もなく公開

ジェイムズ・マカヴォイ   2016/07/22 16:46掲載
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【試写会ご招待】“X-MEN”シリーズ最新作『X-MEN: アポカリプス』間もなく公開
 2000年公開の初作『X-メン』以来、続編の公開毎にヒットを飛ばしてきたマーベルヒーロー・レガシー“X-MEN”。チームの誕生を描いた『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011)、『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006)までの初期トリロジーと過去を繋ぐ『X-MEN: フューチャー&パスト』(2014)に続くシリーズ最新作『X-MEN: アポカリプス』がいよいよ日本でも8月11日(木・祝)より東京・有楽町 TOHOシネマズ スカラ座ほかにて3D / 2D全国ロードショー。

 同作は、親友だったチャールズ・エグゼビア“プロフェッサーX”(ジェームズ・マカヴォイ)とエリック・レーンシャー“マグニートー”(マイケル・ファスベンダー)が決裂した『X-MEN: フューチャー&パスト』(過去パート)から10年後の世界を描く作品。今回は、前作のエンドクレジットでピラミッドを建造していた人物を伏線に、マーベル最強のヴィランと謳われる“アポカリプス”が登場。その配下である“フォーホースメン”となったマグニートー、サイロック(オリヴィア・マン)、ストーム(アレクサンドラ・シップ)、エンジェル(ベン・ハーディ)による人類の“浄化”を、プロフェッサーX率いるミスティーク(ジェニファー・ローレンス)、サイクロップス(タイ・シェリダン)、クイックシルバー(エヴァン・ピーターズ)、ジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)が防ごうとする姿を描きます。

 災厄アポカリプスとの対決はもちろん、初期トリロジーでおなじみのキャラクターの若き日々を前作に引き続きたのしめるほか、エリックを悲しみと怒りの底に堕とすエピソードや、予告編にも登場するアダマンチウムの爪、ついにあのヘア(レス)スタイルになるイケメンの誉れ高い若きチャールズなど、見所盛りだくさんのトリロージー完結編となっています。

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[プレゼント]
同作の公開を記念し、8月2日(火)に東京・一ツ橋ホールにて行われる一般試写会にCDジャーナル読者5組10名様をご招待。プレゼント・コーナーより奮ってご応募ください。
応募締切: 2016年7月29日(金)

「X-MEN: アポカリプス」一般試写会
2016年8月2日(火)
東京 一ツ橋ホール
開場 18:00 / 開映 18:30

※2D字幕上映
※開場後のご入場は堅くお断り致します。


©2016 MARVEL ©2016 Twentieth Century Fox

「X-MEN: アポカリプス」
2016年8月11日(木・祝)
TOHOシネマズ スカラ座ほか 3D / 2D 全国ロードショー
www.foxmovies-jp.com/xmen

[あらすじ]
すべての始まりは、紀元前3600年にさかのぼる。歴史上で最初のミュータント、アポカリプスは、堕落した文明を滅ぼす“神”として君臨していた。ミュータントの力を吸収することで最強となるが、裏切り者の手によって古代エジプトのピラミッドの中に封印される――。
時は移り、1983年、その眠りは覚まされた。核兵器開発など人類の堕落を知ったアポカリプスは、マグニートーをはじめ4人のミュータント=“黙示録の四騎士”を召集し、世界を“浄化”しようとする。プロフェッサーXやミスティークが率いる若きX-MENは、彼らとの戦いを強いられるが、強力なテレパシーを手に入れたいアポカリプスが、プロフェッサーXまでも連れ去ってしまった……!
最古最強の「神」アポカリプスを倒すためには、X-MEN全員のパワーを結集させなければならない。
シリーズの集大成にふさわしい激戦の火ぶたが、いま切って落とされる!


監督: ブライアン・シンガー
出演: ジェームズ・マカヴォイ / マイケル・ファスベンダー / ジェニファー・ローレンス / オスカー・アイザック

配給: 20世紀フォックス映画
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