いよいよ11月23日(水・祝)から公開となる“ハリー・ポッター”新シリーズ映画
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」。ハリウッドの重鎮
ジェームズ・ニュートン・ハワードが手がけたオリジナル・サウンドトラック
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(SICP-5138 2,400 円 + 税)が、世界に先駆け11月16日(水)に日本先行発売。日本盤にはボーナス・トラック2曲が追加収録され、さらに初回特典としてジャケット絵柄のステッカーが封入されています。
「ハリー・ポッター」の生みの親、
J.K.ローリングが特別に脚本を書いた最新作として注目を浴びている「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」。サントラには、ホグワーツ魔法魔術学校で学んだ魔法動物学者、ニュート・スキャマンダーの大冒険を彩るスコアを収録。ユーモラスなサウンドは、魅力たっぷりの魔法使いと魔法動物たち(ビースト)が活躍する場面が浮かぶようです。
コンポーザーのジェームズ・ニュートン・ハワードは美しいメロディラインに定評があり、これまでに『プリティ・ウーマン』『シックス・センス』『ハンガー・ゲーム』のスコアや人気TVシリーズ「ER 緊急救命室」のテーマ曲など、幅広いジャンルの映像作品のスコアを世に送り出している実力派。本作でも、流麗かつスケール豊かなオーケストラ・サウンドでエディ・レッドメイン演じるスキャマンダーの大活躍を表情たっぷりに描き出しています。