グローバル・ボーイズ・グループ“
JO1”が今年5月にリリースし、『第66回 輝く!日本レコード大賞』優秀作品賞受賞曲である「Love seeker」が、世界最大のオーディオ ストリーミングサービスSpotifyにて、2024年世界で最もX(旧Twitter)でシェアされた楽曲1位として認定されました。
JO1が、5月29日にリリースした8枚目シングル「
HITCHHIKER」のリード曲「Love seeker」は、これまでの自身最高売上を記録する大ヒット。公式YouTubeに公開されているMVは約2000万回再生を記録しており、SpotifyではJO1のマンスリーリスナー数が100万人を突破するなど、多くの人々に聴かれ、JO1を代表する1曲となりました。
そしてこの度の“世界1位”という大記録に、リーダーの與那城奨は「JAMの皆さんのおかげで、多くの方々に『Love seeker』を届けられたこと、本当に嬉しく思っています。これからも感謝を忘れずに、JO1の楽曲を多くの方々へ届けたいと思います!!本当にありがとうございます!」と感謝のコメントをしています。
JO1は先週、結成5周年を迎え、グループの成長を感じるニュースが続いています。今回のSpotifyでの世界1位獲得は、来年に初開催が決定したワールド・ツアーや、グループが目標としているグローバルな活躍を支える大きな一歩となりました。今年、多くの人々に愛された「Love seeker」は12月30日(月)に放送されるTBS『第66回 輝く!日本レコード大賞』にて優秀作品賞を受賞。生放送でのパフォーマンス、そして大みそか恒例の『第75回NHK紅白歌合戦』への出場など、注目が集まります。
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