東京ドームとその他周辺施設を舞台に開催する、LAPONEグループ所属アーティスト
JO1、
INI、
DXTEEN、
ME:I、
IS:SUEの合同ライヴ〈LAPOSTA 2025 Supported by docomo〉が1月27日(月)に初日を迎えました。
JO1とINIは、メンバー22名が自らが企画・演出を考える特別なソロ・ステージ〈LAPOSTA 2025 SHOW PRODUCED by MEMBERS〉を27日からスタート。このたび、初日公演分のオフィシャル・レポートが到着しています。
[オフィシャル・ライヴ・レポート]JO1 白岩瑠姫
公演名: 『Who am i ?』 会場: IMM THEATER 白岩は自らが影響を受けた90年代ロックの音楽をステージに詰め込みました。白岩が10年来の付き合いであるバンドメンバーと共に、全編バンド形式で行った公演『Who am i?』は、“白岩瑠姫”という存在を証明するためにタイトルが付けられました。
観客の皆さんのそれぞれの捉え方で、1人のアーティストとしての白岩瑠姫のステージを感じてもらえたらと、白岩自身が思いを巡らせながら作り上げた公演です。
JO1がサンリオと共同開発したキャラクターで、白岩が生み出した「RURU」がステージ上で見守る中、自身の思いを込めたオリジナル曲を立て続けに披露し、JAM(JO1のファンネーム)を湧かせました。なかでも、JO1のYouTube企画「PLANJ」で公開し、150万回再生を突破している楽曲「ひまわり」では、サビを会場全体で歌い大盛り上がり。本編のラストにはスキー場で撮影したMUSIC VIDEOが話題の「FOUR SEASONS」を初披露しました。
そしてアンコールに呼ばれた白岩は、装いを新たに再登場。事前に募集した質問に答えるコーナーでは、「こうやって皆さんの前でたくさんトークをすることないから、すごく新鮮ですね」と楽しそうに多くの質問に答え、コミュニケーションを交わしました。さらに「願いが叶うなら?」という質問には、「今日来られなかった方もたくさんいるので、僕のことを好きだと、パフォーマンスを見たいと思ってくれる方を、もっとたくさん集めてまたすぐステージをしたい」と話し、ファン思いな白岩らしく語りました。
最後には、「ひまわり」のMUSIC VIDEOの制服衣装を纏ったバンドメンバーをステージに呼ぶと、もう一度「ひまわり」を歌唱。「まじで幸せだった、ありがとう!またすぐ会いましょう。約束します」という言葉で締めくくりました。©LAPONE ENTERTAINMENT