ニュース

JO1、初の単独東京ドーム公演で2日間計10万人動員 超満員の会場で圧巻のパフォーマンス&豪華演出にどよめき

JO1   2025/04/24 10:18掲載
はてなブックマークに追加
JO1、初の単独東京ドーム公演で2日間計10万人動員 超満員の会場で圧巻のパフォーマンス&豪華演出にどよめき
 グローバル・ボーイズ・グループ“JO1”が、4月20日(日)・21日(月)の2日間にわたって自身初の単独東京ドーム公演〈JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME〉を開催しました。

 2024年11月から開催した全国4都市14公演のツアーは、2025年2月〜3月にかけ、全6都市8公演のワールド・ツアーとしてスケールアップ。各地でのライヴでJAM(ファンネーム)との絆を深め、さらにパフォーマンスを磨いたJO1がついに念願の単独東京ドーム公演を開催し、2日間で計10万人を魅了しました。

 ファイナルの21日(月)にはJO1のドキュメンタリー映画第2弾「JO1 THE MOVIE 『未完成』-Bon Voyage-」が7月4日(金)から全国で公開されることがサプライズ発表。さらに東京ドーム公演を終えた翌朝には、来週4月28日(現地時間)に、アメリカのドジャー・スタジアムで行われるMLB「ロサンゼルス・ドジャース vs マイアミ・マーリンズ」のイベント『Japanese Heritage Night(ジャパニーズヘリテージナイト)』にて、JO1がパフォーマンスを披露することも明らかになり、さらなる驚きを呼んでいます。ワールド・ツアーやベスト・アルバムのリリースなど、デビュー5周年イヤーを駆け抜けるJO1。その勢いはとどまることを知らず、国内外での活躍の幅をますます広げています。

 この度、4月21日(月)ファイナルのライヴ・レポートが到着しています。

[ライヴ・レポート]
 ついに迎えた、JO1初の東京ドーム単独公演。客席を埋め尽くした約5万人のJAM(ファンネーム)は、それぞれ愛用するグッズやジャム瓶型のペンライトを手に、開演に向けて胸を高鳴らせていきます。昨年11月の神奈川公演を皮切りに日本で4都市14公演を回り、2025年の年明けからは世界6都市でワールドツアーが行われてきた今回の「JO1DER SHOW ‘WHEREVER WE ARE’」。集大成となる東京ドーム公演ではこれまでの構成をベースとしつつ、ドームならではの演出や特効をふんだんに用い、コンセプチュアルなライブショーが繰り広げられました。

 客席がペンライトの真っ赤な光に染まる中、世界中を回ってきたJO1の車が東京ドームに到着するオープニングムービーが流れ、バンド演奏に乗せて大勢のダンサーが行進。火花と炎が噴き上がり、ライブの幕開けを華々しく飾ります。クラッシックカーを模したセットの壇上にまずは最年少メンバー豆原一成が現れ、「Are you ready,TOKYO DOME! JO1 We Go to the TOP!」と雄々しく宣言。そこから、本公演オリジナルのホワイトジャケットとブラックデニムをまとったメンバーが続々とポップアップで登場すると、場内は大歓声に包まれます。序盤でJO1は、華やかでパワフルなパフォーマンスを畳み掛け、JAMのボルテージを一気に引き上げていきました。

 オープニングは、2024年末に「第66回 輝く!日本レコード大賞」優秀作品賞を受賞、「第75回NHK紅白歌合戦」でも歌唱したJO1の代表曲「Love seeker」。続く「HAPPY UNBIRTHDAY」は、今回のライブ構成を考えていく上でキーになった楽曲だとメンバーたちが明かしていた楽曲。ファンキーでのびのびとしたパフォーマンスを見せつつ、MV撮影で訪れたハワイでメンバーが感銘を受けた“ハカ”を取り入れ、力強い群舞を見せます。さらに「Move The Soul」「GrandMaster (JO1ver.)」「WHERE DO WE GO」と続き、最後には、メンバーが1人、また1人とカメラに向けてアピールをしながら去り、締めの川尻蓮が流麗なソロダンスを披露。怒涛のパフォーマンスを浴び続けた会場からは、衝撃を物語るようにしばらくどよめきが起こりました。VCRを挟むと、空気が一変。光沢感のある水色の衣装に身を包んだJO1が、「Aqua」のトラックに乗せて色気を放ちつつしなやかに踊り、「ICY」ではまるで1本の映画のように濃密で完成された世界観を、巧みな表情とパフォーマンスで表現しました。

 最初のMCでは、まず木全翔也が「東京ドーム!」と叫び、憧れの舞台に立った喜びを噛み締めていきます。河野純喜は「東京ドームデケェなー!」「JAMの声もデケェなー!」と観客にマイクを向けると、大きく応えるJAMの歓声に満面の笑顔を浮かべます。この東京ドーム公演のために半数のメンバーが髪色をチェンジ。白岩瑠姫はJAMをサプライズで喜ばせるため、前日に3回ブリーチをしてきたことを明かしており、ビジュアルからもメンバーたちの気合いが感じとれます。その後も気迫に満ちたパフォーマンス中とはまるで別人のように、普段通りのJO1の賑やかなMCが繰り広げられていきます。会場に雷鳴が轟くと、階段に腰掛けたメンバーが「Black Out (JO1ver.)」をメロウに歌唱。続く「Love & Hate」でも艶やかなパフォーマンスが繰り広げられ、白岩と河野が顔を近づけるパートでは割れんばかりの歓声が上がります。本公演ではラストにダンスパートが追加され、切なる思いを表現するような踊りに大きな拍手が起こりました。

 その後は、セットリストでもサプライズの連続。4月2日(水)にリリースされたBEST ALBUM『BE CLASSIC』収録のユニット曲をそれぞれ初披露していきます。まずは川尻蓮、佐藤景瑚、豆原一成が真っ白なレザーのロングコートで揃え、ダンサーを従えて登場。琴の音色がユニークかつ圧倒的なカリスマ性が表れる楽曲、「EZPZ」をキレよくパフォーマンスします。3人は傘や刀、キセルなどの小道具も取り入れて躍動し、佐藤は見事なアクロバットを決めて会場を沸かせました。DJ STAGEでは豆原がDJブースに立ってターンテーブルのツマミを操り、東京ドームをクラブに変身させます。まず川尻蓮と川西拓実が自信に満ちたリリックを畳み掛け、続く白岩瑠姫と金城碧海は荒々しく観客を煽ります。最後は鶴房汐恩が低音ラップで魅了。鶴房が宇宙人に担がれ連行されると、メインステージに6人が集結し、「Eyes On Me (feat.R3HAB)」でJAMとともにノリノリで体を揺らします。一方BAND STAGEでは、河野純喜(Gt)、與那城奨(Gt)、佐藤景瑚(Dr)、木全翔也(Ba)、大平祥生(Key)が、楽器を演奏しながら「Mad In Love」を披露。ツアーを通じて磨き上げてきた、爽やかなバンドサウンドを届けました。

 バラード曲「Blooming Again」「君のまま」では、メンバーは優しくJAMに寄り添う思いを表現するように、ストリングスの音色に乗せて、フレーズ1つひとつに思いを込めて歌い上げます。河野がメインステージへゆっくりと歩いていくと、彼の力強くのびやかなアカペラから初披露のユニット曲「Be There For You」へ。しゃぼん玉が飛ぶ中、大平、河野、白岩、鶴房、與那城がロックサウンドに乗せて、希望に満ちたメッセージを歌います。続いてアリーナ外周に真っ赤なクラシックカーに乗った謎の覆面2人組が登場して、場内にはどよめきが。途中からさらにもう1人も車に乗り込み、お面を外すと、その正体が金城、木全、川西であることが明らかに。3人はユニット曲「Hottie with the Hot Tea」でオールドスクールのビートに乗せてクールにラップし、木全は手のひらから炎を出す演出で、観客の度肝を抜きました。

 終盤は全員が再集結し、JO1の人気曲をマッシュアップして披露する「JO1DERSHOW 2025 REMIX」へ。「YOLO-konde」「Speed of Light」「Tiger」「SuperCali」「REAL」「Trigger」など、JO1の圧倒的パフォーマンスを堪能できる全9曲をエネルギッシュに畳み掛け、約7分間の持てる力すべてを込めて踊る11人の姿に、JAMの興奮は最高潮に達していきます。2021年に行われたJO1の初有観客ライブでラストを飾った「REAL」では、息の合ったペアダンスと共に“これは夢ではなく現実だ”という歌詞が響き、感動を誘いました。そして本編ラストは5年間の集大成を魅せる最新曲「BE CLASSIC」。ベートーベンの交響曲第5番「運命」をサンプリングしたトラックが荘厳に響き、JAMから思いを届けるような大きな掛け声も加わっていきます。作曲家であるベートーベンの苦悩を表現したようなダンスブレイクから、川尻がダンサーによってリフトされ天高く見上げたかと思えば、そのまま後ろに倒れ込み会場は暗転。客席はスリリングな演出に騒然とする中、明転すると中央のリフターで円になった11人が覇気に満ちたパフォーマンスで踊り、ステージを締めくくりました。そんな芸術的なパフォーマンスに、メンバーが舞台を去ったあとも客席からはしばし歓声と拍手が鳴り止まず、その様はまるでクラシックのコンサート会場のようでした。

 アンコールを求めるJAMの大きな「JO1!JO1!」コールに続いて、スクリーンにメンバーへのインタビュー映像が。東京ドームへの思いや、デビューからの5年間を振り返って印象的だった出来事を語る11人を、JAMは温かく見つめます。「JAMがいるならどこへだって行きますよ」という木全の声が響くと、赤い車型のフロートに乗ってメンバーが再登場。サインボールを投げながらアリーナ外周を回って「Test Drive」で大いに盛り上がり、さらに「NEWSmile」「Get Inside Me」「With Us」のメドレーで笑顔を弾けさせます。幸福感に満ちた空気の中、豆原の「まだあの曲が残っていますよね?」というひと言で始まったのは、デビュー曲をリアレンジした「無限大(INFINITY) 2025」。11人は5年間の進化を証明するような、覇気たっぷりのステージを繰り広げました。

 そしてメンバーが順番に最後の挨拶をしていきます。

金城碧海「この東京ドームに立つまで長い時間を共に過ごしてきましたね。何から伝えたらいいかわからないんですけど、僕たち11人を見守ってくれて本当にありがとうございます。自分たちの時間を削ってこうやってこの場にきて僕たちを応援してくれるJAMの皆さんや、いろんなスタッフさんたち、本当にたくさんの人に支えられて僕たち11人はここに立てています。なので、そういう気持ちを忘れないで、東京ドームよりももっと大きな場所で、世界へ羽ばたいていきたいなって心から思います。最後に、みなさん自分にも周りの人にも向けて、“ありがとう〜!”って叫んでください。メンバーも、ありがとう。このメンバーでよかった!!また会いに来るからな、待っててや!」

豆原一成「この東京ドーム、約5万人の方が入ってくださっているんですけど、JO1がデカくなっていくにつれて、僕はJO1っていうものに恐怖を感じることがあります。デカくなっていくにつれて、そのステージを踏む自分に責任が伴ってくるし、こんなにも素敵な仲間が、10人のメンバーがすごくカッコいいからこそ、自分が何か足りてないんじゃないかなって思う瞬間もあります。でもこうやってステージに立ったとき、こんなにたくさんの方に自分は支えられているんだなと心から感じました。僕にとって10人のメンバーは相棒であり、仲間であり、共に進んでいく家族のような存在なので、これからも絶対にこの11人で、もっと高い上のステージにいきたいと思います。」

川西拓実「最近ワールドツアーも終えてここにきたんですけど、すごく矛盾しているなって思って。僕らJO1はもっともっと上にいきたい、大きい会場でやりたいとか、上を目指して頑張っているんですけど、こういう大きな会場になると、できるだけ皆さんの近くで会いたいとか思いがあって、自分の中で解決法がなくて、すごく悔しいなって考えていました。でも、絶対帰ってくるから、心配しないで“ただいま”と“おかえり”をいつまでも言い合えたらなと思います。もう何も言うことがないくらい、最高のライブになりました。皆さんの心の中に残っていたら嬉しいなと思います。」

河野純喜「幸せやな〜。僕は本当に幸せ者だと思います。1日に人は6万回選択するらしいんですけど、オーディションを受けるって決めてよかったなって思います。今日JAMの皆さんもいろんな選択を経て、この場に来てくれてると思うんですけど、その選択を幸せに導けてたら嬉しいなと思います。幸せですか?もっと俺幸せになりたいし、もっと幸せにしたいです。一緒についてきてください。」

白岩瑠姫「本当に言うことないぐらい幸せな日でした。そしてメンバーが11人ちゃんとそろって健康にこのステージに立っていること、JAMの皆さんが幸せそうに笑っているのを見れたこと、嬉しく思います。僕ら11人だけではこのステージはできないから、全ての人たちに本当にありがとうございます。みんないろんな夢を追って日々生きてると思います。俺は先に夢を叶えました。次はあなたの番です。本当に幸せな1日でした。また、すぐ会いましょう。」

川尻蓮「毎日毎日、絶対後悔ないですって言い切れる人ってなかなかいないと思うんですよ。でもどんな日があっても、間違いなく毎日前に進みますよね。前に進んで、進んで、進んで…東京ドームに来ました。5周年を迎えました。JAMの皆さんにまた会えました。(涙で言葉に詰まる)皆さんとならもっともっと遠くにいけると思うので、これからも一緒に進んで行きましょう。」

木全翔也「最近部屋の掃除をしていまして、オーディションの時の本を見返して、あの時の自分ってすごくネガティブだったんですよ。でもこうやってデビューして、10人のメンバーと、スタッフの皆さんとJAMの皆さんとこんな大きな舞台でこんなにたくさんの人たちの前で、堂々とパフォーマンスできている自分と重ねた時に、すごく成長できたなって。どうしてだろう?って考えたらやっぱりJAMだなって。ずっと支えてくれたからだなと思いました。僕たちまだまだでっかい夢を叶えたいので、僕たちと一緒にこれからも最高の旅をしてくれますか?またね。」

鶴房汐恩「今みんなの話を聞きながら、この5万人の方が僕たちJO1、そして僕を知ってくれている。プラスここに来られなかった方も、それ以上のすごい人数の方が僕らを知ってくれてるってびっくりやなあって冷静に考えていました。これまでいろいろあったんですけど、JO1としてここにいるのが、本当にきれいに道導ができていたのかなって思います。東京ドーム6年目にして立てました。みんなありがとう!!」

大平祥生「やり切ったー!僕たちの存在があなたの光になればいいなって思うし、僕たちの活動が、これを見て憧れて、ステージに立つことが目標じゃなくてもいいし、何か夢を与えられていたらいいなって思います。あなたのためにこれからもずっと頑張っていきたいと思います。一緒に頑張りましょう!」

佐藤景瑚「僕はいつも何も考えていなくて、本当にみんなについていってるだけ。みんながやってることにあとから、やってるだけなんですよ。まあ言ったらダチョウなんですけど。ダチョウってひとり走ったらみんな走り出すんですよ。僕それ。走ったら、そのあとなんで走ってたか分からなくなるんですよ。あれ?なんで東京ドーム立てたのかなって、ちょっと忘れちゃうくらい。僕たちはこれからも走り続けるので、僕はついていくだけなんですけど…。みんなも、僕たちが走ったらついてきて!」

與那城奨「僕は沖縄出身で、正直東京ドームというか東京にライブを観にきたことがなかったんです。だからこの光景、想像がつかなかったというか、大学生の頃に歌手になりたいと思って東京に出てきて、やっぱり夢を追うのは辛く、そして甘くない道だなとその時すごく感じたんですよ。今思い返してみると、辛い道だしやめようかなって思ったこともあったんですけど、決して無理じゃない道だと僕は思うので、叶えたい夢があるときは僕たちと一緒に絶対にその夢を掴んでほしいです。やればできます。こうやって僕たちがJO1になれたのもみんなのおかげですし、僕たちもみんなにこれから勇気と、元気とパワーを与えていって最高の物語をみんなで作っていきたいと思います。ここまでワールドツアーも含めいろいろまわってきましたが、『WHEREVER WE ARE』のタイトルの通り、JAMの皆さんがいるところにはJO1がどこへでも駆けつけます。」

 最後の曲は、2022年公開のドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE 『未完成』-Go to the TOP-」の主題歌であり、ベストアルバムの収録曲を決定するためのファン投票で1位を獲得した曲「飛べるから」をライブ初披露。蝶の紙吹雪が舞う中、11人が思いを込めて歌い上げ、多数のメンバーが涙を浮かべると、客席のJAMにも感動の涙がひろがっていきました。メンバーが何度もお辞儀をしながら退場して、これで本当に終わりかと思いきや、ダブルアンコールで11人が再々登場。川尻、河野、木全が作曲に、メンバー全員が作詞に参加したファンソング「Bon Voyage」にて、真のフィナーレを迎えました。花道に噴水が上がる中、メンバーはステージを駆け回り、会場の隅々までのJAMと目を合わせていきました。

 そして最後は会場の真ん中で全員で円陣を組み、JAMと一緒に「JO1 We Go to the TOP!」と声をそろえ、会場がひとつに。JO1はひとつの到達点である東京ドームに立った喜びと気合十分の熱いステージを展開しながらも、ここはゴールではないとばかりに終始 “TOP”への貪欲な姿勢を見せ、今後のさらなる飛躍を宣言するように夢のステージを終えました。

 メンバーがステージを降りると、ビジョンに映像が流れ、ステージを降りたメンバーたちが、「撮影OK?」「終わった?」「オールアップ!」と口々に話す様子が映ると、特報の文字とともにJO1のドキュメンタリー映画第2弾となる「JO1 THE MOVIE『未完成』-Bon Voyage-」が7月4日(金)より全国公開されることが発表されます。嬉しいサプライズに会場では大歓声が巻き起こり、前向きなムードで締めくくられました。本作は、東京ドーム公演までの5年間の旅路を追った作品となります。


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示


拡大表示

©LAPONE ENTERTAINMENT

JO1DER SHOW 2025 ‘WHEREVER WE ARE’ IN TOKYO DOME
セットリストプレイリスト URL
lnk.to/jds_whereverweare_intokyodome_setlist
最新ニュース
※ 掲載情報に間違い、不足がございますか?
└ 間違い、不足等がございましたら、こちらからお知らせください。
※ 当サイトに掲載している記事や情報はご提供可能です。
└ ニュースやレビュー等の記事、あるいはCD・DVD等のカタログ情報、いずれもご提供可能です。
   詳しくはこちらをご覧ください。
[インタビュー] 突如あらわれた驚異の才能! 10代の集大成となる1stフル・アルバム Meg Bonus[特集] 嘘の本屋 リアル異変探しゲーム「嘘の本屋」
[インタビュー] TSUMUZI 5拍子の魅力に取りつかれた男の新作は、これまでのリズム研究の集大成[インタビュー] みやけん×ヒビキpiano 「二刀流」vs 「超テクニック」人気のピアノ男子対談!
[インタビュー] 佐野元春 自身の名曲群を“再定義”した 最新アルバム『HAYABUSA JET I』[インタビュー] ヒロイックニューシネマ “誰かのヒーローになる” 新体制となって初の全国流通アルバム完成
[インタビュー] エクスペリメンタルHip HopユニットDry Echoes 4年ぶりとなる2ndアルバム完成[インタビュー] 三浦文彰 清水和音 『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ全集』を発表 全曲演奏会の最終回を東京と大阪で開催
[インタビュー] のん (映画『私にふさわしいホテル』)[インタビュー] 角野隼斗 イメージ・キャラクターを務める「ベスト・クラシック100極」のコンピレーション・アルバムを選曲・監修
[インタビュー] 色々な十字架 話題の“90年代ヴィジュアル系リヴァイヴァル”バンド 待望のセカンド・アルバムをリリース[インタビュー] アシックスジャパンによるショートドラマ 主題歌は注目のSSW、友成空
https://www.cdjournal.com/main/cdjpush/tamagawa-daifuku/2000000812
https://www.cdjournal.com/main/special/showa_shonen/798/f
e-onkyo musicではじめる ハイカラ ハイレゾ生活
Kaede 深夜のつぶやき
弊社サイトでは、CD、DVD、楽曲ダウンロード、グッズの販売は行っておりません。
JASRAC許諾番号:9009376005Y31015