シリーズ最新作となるエピソード7こと『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開に向けて、
ジョン・ウィリアムズが作曲・指揮、
ロンドン交響楽団の演奏によるシリーズ6作のオリジナル・サウンドトラックが、高品質のBlu-specCD2仕様、初の低価格化を実現し10月28日(水)に発売されました。
今回の再発では、全作を高品質のBlu-specCD2仕様として、スター・ウォーズ・サーガの音世界をより繊細かつダイナミックに体験できるフォーマットに(エピソード4〜エピソード6は、DSD方式でリマスタリングされたマスターテープを採用)。なお、『エピソード3 シスの復讐』のサントラに付属のボーナスDVD『スター・ウォーズ: ア・ミュージカル・ジャーニー』には、エピソード1〜エピソード6の名場面映像を、時系列順に16の楽曲で16本のミュージック・ビデオとして再編集したものが収録されています。
また、DSDリマスタリングによる全20曲を時系列順にオリジナル・サウンドトラック音源で収録した、日本独自の公式ベスト・アルバム
『ベスト・オブ・スター・ウォーズ: ミュージック・アンソロジー』も現在大ヒットを記録中です。