Twitterのフォロワー数はついに1,400万人を超え、YouTubeでのビュー数は20億回を超え新記録を樹立するなど、まさにスーパースターの階段を駆け足で昇っている
ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)が、ファンと共に、世界のチャリティ20団体へ寄付を行なうキャンペーン「ビリーヴ・チャリティー・キャンペーン(BELIEVE CHARITY DRIVE)」をスタートさせました。アメリカとカナダでは、11月2日発売になった最新アルバム
『アンダー・ザ・ミスルトウ』の収益の一部もこのキャンペーンに寄付されます。
「このビリーヴ・チャリティー・キャンペーンを通して世界中に“ビリーヴ=信じれば、世の中に不可能なことはない”というメッセージを伝えたいんだ」と語るビーバー、対象となる世界中のチャリティ団体は彼が選んだ教育、若者の道徳、音楽を主に目的とした団体で、その中の一つには、東日本大震災の被災者で就学困難となった子どもたちをサポートする「ユネスコ協会就学支援 奨学金」も。
なおビーバーは、
レディー・ガガに続き、グーグルのクローム・キャンペーンに抜擢され、日本でもCMがスタート。大ヒット曲「ベイビー」をバックに、これまでの軌跡がわかる映像となっています。