ジャスティン・ビーバー(Justin Bieber)が、最新アルバム『
ジャスティス』を携えたワールド・ツアー〈ジャスティス ワールドツアー〉日本公演を、11月9日(水)愛知・バンテリンドーム ナゴヤ、11月12日(土)大阪・京セラドーム大阪、11月16日(水)、17日(木)東京・東京ドームにて開催することを発表。ジャスティン・ビーバーの来日公演は2016年8月に千葉・幕張メッセにて開催された〈パーパス ワールドツアー〉以来6年ぶり4度目で、3大ドーム・ツアーの開催は自身初。チケットは3月12日(土)AM10:00より販売開始です。
このワールド・ツアーは、2022年から2023年にかけて、北米、南米、ヨーロッパ、英国、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、アジア、中東を巡る、5大陸20ヵ国以上、100公演を超える大規模なもの。ジャスティンにとって、270万人を動員した〈パーパス ワールドツアー〉以来のワールド・ツアーとなり、「6年経ったなんて信じられませんが、世界で一番好きな場所のひとつである日本に戻ることができて本当に嬉しいです!地球上で最高のファンと素晴らしい夜を4日もシェアできることに感謝すると共に、今から興奮しています!」と、世界中のファンとライヴで共有し合える日への期待をコメントしています。
13歳でキャリアをスタートさせたジャスティンは、これまでに6枚のスタジオ・アルバムをリリースし、32のギネスワールドレコード、21のビルボード・ミュージックアワード、2つのBRITアワード、18のアメリカン・ミュージックアワード、21のMTVヨーロッパミュージックアワードを獲得。アルバムの売上枚数は8,000万枚を超え、8枚のアルバムが全米アルバム・チャートで1位を獲得し、2020年に、
エルヴィス・プレスリーが持っていたアルバム首位獲得最年少記録を更新しました。
最新アルバム『ジャスティス』は2021年3月に発表。全米アルバム・チャートで1位を獲得したほか、同時リリースのシングル「ピーチズ」も米シングル・チャートで1位を獲得し、男性ソロ・アーティスト初の同時1位の快挙を達成。81の国と地域でApple Musicチャート1位、39の国と地域でiTunesチャート1位を獲得。世界117ヵ国で90億近いストリーミング数を記録し、世界で最もストリーミングされたアルバムとなり、ジャスティンを新たな高みへと導きました。
2021年8月にはSpotifyの月間リスナー数で過去最高の8,300万人を超え、歴代の記録を更新。また、「MTV Video Music Awards」で“最優秀アーティスト賞”と“最優秀ポップ・ビデオ賞”を受賞。授賞式では6年ぶりにパフォーマンスを披露し、大きな話題を呼びました。欧州最大級の音楽授賞式「MTV EMA Awards」でも最多の8部門でノミネートされています。
“21世紀最大級のスーパースター”としての地位を不動のものとし、日本を含め世界中のファンを魅了し続けているジャスティン・ビーバーの初の3大ドーム・ツアー。豪華VIPパッケージプランも限定で用意されているとのことで、プレミアムな日本公演となりそうです。
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〈ジャスティス ワールドツアー〉日本公演[名古屋公演]
2022年11月9日(水)
愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
開場 16:00 / 開演 18:30
※開場/開演は変更になる可能性があります。[大阪公演]
2022年11月12日(土)
大阪・京セラドーム大阪
開場 15:30 / 開演 18:00
※開場/開演は変更になる可能性があります。[東京公演]
2022年11月16日(水)、17日(木)
東京ドーム
開場 16:00 / 開演 18:30
※開場/開演は変更になる可能性があります。チケット販売: 2022年3月12日(土)AM10:00〜
来日公演 official site:
justinbieberjapantour.com