2021年〜2022年にかけて様々な想いを乗せたアリーナ・ツアー〈KANJANI'S Re:LIVE 8BEAT〉を走り切った
関ジャニ∞が、この夏開催する〈18祭〉ロゴを公開。〈18祭〉ロゴは
ビートたけしが手掛けた手書きの原案を元に、関ジャニ∞メンバーの
安田章大がアレンジを加える形で完成、色鮮やかな夏を彩るロゴとなっています。
〈18祭〉は7月16日(土)、17日(日)に神奈川・日産スタジアム、7月23日(土)、24日(日)は大阪・ヤンマースタジアム長居にて開催。新たに〈18祭〉公式Twitterアカウントも開設。特設サイトと共に最新情報など、随時更新されていく予定です。〈18祭〉のぴあ特設サイトもオープンとなり、6月25日(土)12時からは〈18祭〉チケットの一般発売がスタート。開催に向けて期待感が高まるばかりです。
そして〈18祭〉の後も関ジャニ∞の夏は終わりません。〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022〉に関ジャニ∞の出演が決定。関ジャニ∞が野外音楽フェスに出演するのは、2017年に行われた〈METROCK2017〉以来二度目となります。関ジャニ∞は最終日の2022年8月13日(土)に出演予定。
さらに、〈18祭〉に先駆け7月6日(水)リリースとなるニュー・シングル「
喝采」の音源も急遽、INFINITY RECORDS公式Twitterアカウントにて解禁。約3年ぶりとなる疾走感あふれるバンドサウンドは、〈18祭〉そして〈ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022〉という“拍手喝采の未来”に向かう関ジャニ∞の強い意志を感じさせます。突き抜ける青が青春を想起させるジャケット写真も解禁となり、2022年は関ジャニ∞流ロックが渦巻く熱い夏になりそうです。
[メンバー コメント]この度、たけしさんにロゴの原案をお願いした所、祝い事だからと、快く引き受けて下さり、感謝しかございません!
原案から、色付けも加工もしていいよとも仰って下さり(じゃあ俺じゃなくていいじゃねーか笑とのジョークも頂き)たけしさんの手書きのタッチがベースとなり、安田のアイデアと合作して、この度の仕上がりになりました。
安田が色付けした、途中経過も見て下さった時には「綺麗になったね」と言って下さりメンバー一同手応えを感じております。
たけしさんからも頑張ってとお声も頂きました、今回の18祭。また一つ大切な宝物となったロゴと共に最高のイベントをお届け致します!
そして、8月13日にROCK IN JAPAN FESTIVALに参加させていただくことになりました。
満員のお客様に優しく迎えていただきたい想いと伝統あるステージに緊張感を持って皆様と楽しめる1日にしたく思います。
僕らの音楽を知らない方にも、この機会に知っていただき
僕らのファンの皆様も僕ら以外の音にぜひ触れて、有意義な1日を共に過ごせることを願っております。
では当日ご一緒してくださる皆様、よろしくお願いしますと共にご来場してくださる皆様の安全を願っております。――村上信五いろんな候補を描いてメンバーに色々提案し見てもらいました。
夏祭りの明るいうちは
“YOUTH、POP、蒼い、突き抜ける色彩達、
サイダーのようにほんのり甘く、泡が弾けるさま”
そして夕刻を過ぎ
夏の夜祭りは姿を変え
“adult、SEXY、猛々しい、眼に刺さる極彩色、
アルコールのように刺激が強く、火が燃え盛るさま”
夏祭りはわずか数時間の間に
多様な顔で僕らを魅せてくれるに長けた季節。
僕たちの18祭もそのように楽しんでもらえたらなとロゴに込めました。
そして、
何より原案が唯一無二であるたけしさんです。
たけしさんの直筆のロゴの筆触や、筆圧の強弱、線の太さやよれ、
それらがこの様なイメージをくださり、
紆余曲折の末、このDesignに行きつきました。
非常に感謝しています。
ここからはEIGHTERとみんなでこのロゴを掲げ騒ぐのみです!
そして、
関ジャニ∞、
初のROCK IN JAPAN FESTIVALに参加させて頂きます。
立ちたいと望んでも
そう簡単には立たせてもらえないStageだから、
関ジャニ∞Family一同、湧き上がる高揚を隠しきれません。
Stageに上がらせていただくからには
“関ジャニ∞はIdol Groupであり、
楽しい音を奏でるRock band Groupでもある”
と届けられる好機にしたいものです。
是非、
Johnny’sの音のシャワーも浴びてみてください。
本気で音楽届けに伺わせていただきます。
この機会を頂けた事に深謝。――安田章大