クリエイター・ユニット“
HoneyWorks”がサウンド・プロデュースを務めるアイドル・グループ“
可憐なアイボリー”の新曲「恋のガイドブック」が、テレ東系ドラマNEXT『やぶさかではございません』のエンディング・テーマに決定。可憐なアイボリーにとって初の地上波ドラマ・タイアップとなります。
『やぶさかではございません』は、「LINEマンガ」限定レーベル「ジーンLINE」で連載され話題を呼んだMaritaによる大人気作の実写ドラマ化となり、サイレントカフェ「アサガオ」が舞台の“相思相愛”溺愛胸キュン・ラヴ・コメディ。サイレントカフェで働く主人公・不思議麻衣を
松村沙友理が演じます。
エンディング・テーマとなる「恋のガイドブック」は、ドラマのために書き下ろされた新曲で、主人公・麻衣の恋に対する前向きな心情に寄り添った歌詞と明るいメロディが、ドラマの魅力をさらに引き出すような楽曲となっています。
さらに、6月4日(水)にリリースされるメジャー1stシングル「
それは好きってこと / タイトル未定」の“タイトル未定”だった楽曲が「恋のガイドブック」であることが明らかとなり、両A面シングルとしてリリースされることが決定しています。
[コメント]可憐なアイボリーにとって初めてのタイアップで、お話をうかがった時はメンバーみんなで叫んでしまったほど本当に嬉しかったです。
心地よくて軽快なサウンドで、不思議さんの心情やストーリーにリンクしている歌詞になっているので、ドラマと一緒に楽曲も楽しんでいただけると嬉しいです。
私たちも一視聴者として毎週水曜日を楽しみにしています!――可憐なアイボリー©「やぶさかではございません」製作委員会