シンガー・ソングライターの
片平里菜が、2020年1月15日(水)に4枚目となるオリジナル・アルバム『一年中』(CD PCCA-04887 3,000円 + 税)をリリース。
前作『
愛のせい』から約2年1ヶ月ぶりとなる『一年中』は、タイトル通り“春夏秋冬”をテーマに作られ、12ヶ月、12曲を収録予定のコンセプト・アルバムとなっています。夢を追いかけ、恋をしながら、季節とともに成長していく姿を四季に重ね合わせた楽曲は、ベスト・アルバム『
fragment』発売から約1年をかけて片平が制作に取り組んだ待望の新作です。
アルバムには、2019年5月に東京・新宿BLAZEで行われたワンマン・ライヴ会場限定販売CD収録楽曲「sunny」「bloom in thecity」が収録されるほか、ライヴでのみ演奏をしていた人気曲「オレンジ」の収録も予定されています。さらに、〈片平里菜 brand new album『一年中』発売記念リリースパーティ“冬の魔法”〉と題したレコ発ライヴも決定しており、ライヴでは『一年中』の収録楽曲を曲順通りに全曲パフォーマンスします。11月8日(金)よりライヴ・チケットの一次先行がスタート。詳細は
オフィシャル・サイトをご確認ください。
[コメント]前回のオリジナルアルバムから2年くらい経ちます。お待たせしてしまったので、次は一年中そばにいられるように、季節を感じながら歩んでいく12曲を作品にしました。
自分を新しく作っていくことを意識して挑戦してきた1年間。やっと皆さんにお届けできるのが嬉しいです!!よろしくお願いします!――片平里菜