ミニ・アルバム
『FANTASTIC WORLD』、そして
青山テルマとのキラー・チューンを収めたシングル
「届けたくて…feat.青山テルマ」、メジャー・ラップ・アーティストとして堂々たる作品をリリースした
KEN THE 390が駆け上がった“超・ラップへの道”第一段階の集大成、初のワンマン・ライヴが、4月28日に代官山UNITで行なわれました!
会場に集まった満員のオーディエンスは、最後の一言まで聞き逃すまい!とばかりに、KEN THE 390の全身全霊のラップを体感。インディーズ時代から溜めに溜めた3年分のラップのエネルギー、それが遺憾なく発揮され、凄まじい勢いで爆発したライヴに!
さらにゲストには、
MUMMY-D、青山テルマ、
COMA-CHI、
TARO SOUL、ALI-KICK……などなど、豪華な顔ぶれが集合。華々しいステージをさらに彩る、ベスト・パフォーマンスを披露。
21世紀のメジャー・フィールドで活躍するラッパーとして、この日集まった満員のオーディエンスへ、改めてフレッシュなラップと存在感を印象付けたKEN THE 390。盟友であるTARO SOULとDEJIを招き、披露された新曲「続・超・ラップへの道」は、終演と同時に配信がスタートし、PVは
YouTubeにアップ! 新世代ならではのメディアを跨いだ挑戦的な姿勢も注目を集めている彼、今後も要注目。