今週発表されたレコチョクの着うたフル(R)ウィークリーチャートにて、1位の
倖田來未、2位の
EXILEに続き、デビュー1年にも満たない新人アーティスト、
KG(ケージー)の1stシングル
「どんなに離れても duet with AZU」(CDは9月29日に発売!)が、
UVERworldや
中島美嘉らを押さえて堂々の3位を獲得!
先週発表された着うた(R)チャートも5位にランクイン、さらに、10月20日にリリースされる1stフル・アルバム
『Songs of love』は、レコチョクショッピング・週間予約チャートでも堂々の1位を獲得と、話題のKGは、その抱擁感のあるヴォーカルを活かし、“duet with”として数々のヴォーカリストとのデュエットをコンセプトに配信限定シングルを発表。リリースのたびに噂が広まり、毎回レコチョクチャートの5位以内にチャートインを果たすなど、地道にファンを増やしてきました。
15歳から単身アメリカに渡り、そこで出会った
ダニー・ハサウェイの音楽に心打たれソウル・ミュージックに没頭したKG。日本の学校文化に馴染めず、自分のことが嫌いだったという青年期、歌を歌っているときだけは人を喜ばせられる、その感動で自分を救うことができたという彼、真剣に良い歌、音を追求してきたその音楽はようやく多くの人に認められ、今のチャートアクションを生み出しています。
1stシングル「どんなに離れても duet with AZU」は、9月のNTV系『ハッピーMusic』パワープレイに続き、10月もNTV『音龍門』でパワープレイ、同局『iCon』エンディング・テーマに決定。また、今週24日(金)にオンエアされるTX系『流派R』でもKGのライヴ・レポートとインタビューが紹介! 多様に変化する音楽シーンで、変わらぬ歌の魅力を追及する実力派シンガーKG、ぜひ注目を。