タワーレコードの意見広告シリーズ「NO MUSIC, NO LIFE.」のウェブ版として、楽曲配信を中心に活動するアーティストを応援する「NO MUSIC, NO LIFE. @」の第7弾アーティストとして、
kiki vivi lilyとQUBITの2組が発表されています。
kiki vivi lilyは、スウィートで魅惑的な歌声とブラック・ミュージックを下地にしたグルーヴで彩度の高いポップネス・ソウルを奏でる注目のシンガー・ソングライター。5月13日(土)、14日(日)に開催される新世代ジャズ・フェスティヴァル〈LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2023〉に出演することも決定しているほか、5月には新作EP『Blossom』も配信リリースされます。
また、QUBITは
Daokoを筆頭に、豪華実力派メンバーが結合したバンド。様々なアーティストへの楽曲提供やプロデュースを行なっている
永井聖一(g)、
LITTLE CREATURESのベーシストでありプロデューサーとしても活躍する
鈴木正人(b)、クラシックや現代音楽の作曲やアレンジ、ポップミュージックのフィールドでの活動も注目を浴びている
網守将平(key)、数々のアーティストのライヴやレコーディングにも参加している大井一彌(ds)という実力と話題性のある面々が揃い、非常に息のあったパフォーマンスで魅了。6月21日(水)には1st.シングル「G.A.D.」を配信リリース予定となっています。
これらの最新グラフィックは、タワーレコード オンラインをはじめ音楽レビューサイト「Mikiki」や各種SNSで随時発信。さらに、同デザインのポスターが、kiki vivi lilyは5月10日(水)から、QUBITは6月中旬からタワーレコード10店舗限定で掲出されます。また、サブスクサービス「TOWER RECORDS MUSIC」では、kiki vivi lilyへのインタビューと楽曲で構成した音声コンテンツ「VOICE OF NO MUSIC, NO LIFE.」を5月中旬に公開予定です。