韓国産まれ、東京育ち、東大卒のシンガー兼トラックメイカーとして注目を集める
kim taehoon(キム・テフン)が、5月19日(水)にGokou Kuytを迎えた新曲「DRIP DRIP DRIP feat. Gokou Kuyt」をデジタル・リリース。新ヴィジュアルが公開されています。
2021年は“ナイスな心意気”をテーマに掲げ、第1弾作品としてリリースする「DRIP DRIP DRIP feat. Gokou Kuyt」は、ファンクやR&Bを基調とするkim taehoonが奏でる、キャッチーでゆるいポップさと、トラップをベースとしながらも独自のポップさが光るGokou Kuytが交わることによって、一見交わることのない2人があたかも異文化交流をしているかのような作品に仕上がっています。畑違いでありながら共通する部分が多い2人それぞれのポップさが交わることによって、エッジの効いた極上のポップが誕生。シンプルに言えば、気の合う成人男性2人が楽しくゆるく、気の向くままにつくったただのお気に入りの作品とも言えます。