ビクター/スピードスターレコーズ移籍第一弾となる3rdアルバム
『ROCKIN' THE DOOR』をリリースした
清木場俊介。7月11日(土)に、TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオから生放送される『TOYOTA SOUND IN MY LIFE』に出演しました。
清木場俊介が渋谷スペイン坂スタジオに登場するのは、約1年4ヵ月ぶり。ファンの前に登場するのも、ビクター/スピードスターレコーズへの移籍を発表した、今年1月のライヴ以来(約半年ぶり!)ということもあり、多くのファンが集結!
発売日より連日トップ10入りを記録、メーカーの出荷もすでに5万枚を突破するなど、破竹の勢いとなっているアルバム『ROCKIN' THE DOOR』について、パーソナリティの
小林克也に尋ねられると「ライヴ・ツアーでやった未発表曲をまとめてアルバムにしました。曲順もライヴのことを考えて決めました。レコーディングも実際のバンド・メンバーでほぼ一発録りで、“お客さんがいないライヴだ”という感覚で作りました」とのこと。
今回は、ニュー・アルバムのプロモーションでの登場でしたが、早くも9月2日にスピードスター移籍第一弾シングル「JET」がリリースされることが発表に! さらに「今日はサプライズがあります。9月2日に発売するシングル〈JET〉を持ってきました! 今から世界初オンエアをします!」と、急遽オンエアされるハプニングも発生!
番組では「(山口から上京したり、EXILEの時代があったり)いろいろあって今日ここにいて、音楽を伝えられるようになっているので、このことを忘れずに、これからも真っすぐに音楽と付き合って行きたい」と語り、真摯なその姿勢、『ROCKIN' THE DOOR』、そして次なるシングル「JET」を語った清木場俊介。9月には、来年の日本武道館2DAYSまで続く全国ツアー〈FLYING JET TOUR 2009〜2010〉もスタート! こちらもお見逃しなく。