堀北真希、
松山ケンイチ、
手越祐也、
アントン・イェルチンなど超豪華な出演陣のもと、アメリカで活躍する新進気鋭の監督
ハンス・カノーザがメガホンをとった映画『誰かが私にキスをした』。3月27日の全国公開を前に、同作の撮影場所となったアメリカンスクール・イン・ジャパンの生徒を招待し、試写会が開催、主演の堀北真希、監督のハンス・カノーザ、また、今作で主題歌
「キミがいるから」を歌い、生徒役としてスクリーン・デビューも果たした新人シンガー、
Kyleeも駆け付けました!
試写の前に、Kyleeがサプライズで「キミがいるから」をライヴで初披露すると、「本当に素敵な歌詞がKyleeの歌声を通じて胸に響いて、鳥肌が立ちました」と堀北真希も絶賛! 「久しぶりに会ったら、背が伸びててびっくりしました。大きくなったね。今はすっかりきれいなお姉さんになっていますが、撮影当初はすごく可愛かったんです」と再会を喜ぶコメント。監督のハンスは、「(堀北)真希の恋のライバルを好演してくれて、誇りに思っている」とKyleeの初演技を評しています!
初めて観客の前で日本語詞によるデビュー曲「キミがいるから」を披露したKyleeは、「初めて日本語で歌ったのですが、すごく楽しかった。それから、(堀北)真希さんとも久しぶりに会うことができて、すごく嬉しかったです」と語っています。
3月24日にデビューを果たしたKyleeは、すでにティーンを中心に人気の携帯歌詞サイトや着うたサイトでのランクインを果たすなど、話題を席巻中。今後も要チェックです!