今やオランダを代表するメタル・バンドのひとつとなったデスラッシャー、
LEGION OF THE DAMNED(リージョン・オヴ・ザ・ダムド)。ソリッドネスを増し世界的に高評価を得た前作
『Cult Of The Dead』から3年、さらにパワーアップしたニュー・アルバム『Descent Into Chaos』をリリース!ボーナス・トラック追加収録の
国内盤(IUCP-16098 税込2,700円)が1月26日発売。
LEGION OF THE DAMNEDは、2005年に前身バンドOCCULTから改名した4人組。小細工一切無しでとにかくスラッシュ、どこまでもメタル! タイトでシャープなリフと、なぎ倒し系の猛烈ドラミングで迫る突撃デスラッシュに、
KREATOR(クリエイター)のMilleをはじめとする80sの重鎮スラッシャーたちも賛辞を贈っています。
本作では、元
HOLY MOSES(ホーリー・モーゼス)Andy Classenに代わり、
HYPOCRISY(ヒポクリシー)のPeter Tagtgrenがプロデュースを担当。近年快作に多数携わっているPeterとLEGION OF THE DAMNEDの相性は抜群!前作を踏襲しながらも、よりダーティでスラッシュメタルらしい作品に仕上がっています。