六本木・東京ミッドタウンでライヴ・レストラン、ビルボードライブ東京を運営するビルボードジャパンと、開業5周年を迎え、ライヴハウスごと全国ツアーを行なうなど、“一番ノッてるライヴ・ハウス”として注目を集める新代田FEVERによるコラボ企画“Billboard JAPAN x FEVER The 9th Stop”がこの夏、始動します。記念すべき第1回は7月2日(水)19:30開演、新代田FEVERにて、オルタナティヴで実験的な作風で活動を続ける
LEO今井と、渡辺シュンスケによるポスト・ジャズ・プロジェクト、
シュローダーヘッズを迎えて開催。チケットは5月21日(水)よりFEVER店頭、ローソン・プレイガイド、e+にて発売開始されます。
ビルボードライブでは実現できなかった“大人の音楽リスナーのための対バン・イベント”をコンセプトに、新代田FEVERの新たなレギュラー・イベントとして行なわれていく予定。イベント・タイトルの“The 9th Stop”は、それぞれのライヴハウスの所在地である六本木と新代田間の駅数を表しており、同じ東京都内でもまったく相反するイメージを持つ2つの町を、この企画で結んでいくという思いが込められています。