2015年にデビュー、完全生歌へのこだわりとハイレヴェルなルックスで人気を博し、9月24日(月・祝)には東京・日本武道館でのワンマンライヴの開催が決定しているアイドル・グループ“
まねきケチャ”が、2018年4月18日(水)に中川美優、藤川千愛、宮内 凛、松下玲緒菜、深瀬美桜の新体制5名では初となる両A面シングル「
鏡の中から / あたしの残りぜんぶあげる」をリリース。そのミュージックビデオ2作品が公開されました。
「鏡の中から」はTVアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第6期エンディング主題歌に起用されており、〈この世界に『福』を招くために、人間界に降り立った見習い天使〉をコンセプトとするまねきケチャが、MVの中でも妖怪とコラボレーション。子どもから大人まで楽しめるアップ・テンポなナンバーに仕上がっています。一方、「あたしの残りぜんぶあげる」はドラマティックな歌詞が印象的な、壮大なスケールのスタジアムロック・チューン。ストーリー仕立てのMVでは、メンバーそれぞれの演技も楽しむことができます。
また、シングル発売日には、まねきケチャにとって初となるアルバム『
きみわずらい』(COCP-40307 2,778円 + 税)も同時リリース。