スナーキー・パピーのギタリストで、
コリー・ウォンや
ネイト・スミスらとともにファンク・バンド、フィアレス・フライヤーズのメンバーとしても活動するギタリスト、
マーク・レッティエリ(Mark Lettieri)が来日公演を開催します。5月31日(土)〜6月2日(月)の3日間、会場は東京・丸の内 コットンクラブです。
レッティエリは2024年7月に通算8枚目のソロ・アルバム『
キャン・アイ・テル・ユー・サムシング?』を発表しており、来日公演はその最新作を携えたもの。アルバムのレコーディングに参加していたジェイソン・JT・トーマス(ds)、ダニエル・ポーター(key)、ウェス・スティーブンソン(b)とともにステージに立ちます。
レッティエリは2007年頃、スナーキー・パピーのメンバーに。2011年の『Knows』以来8枚のソロ・アルバムを発表しており、2021年の作品『Deep:The Baritone Sessions Vol.2』はグラミー賞の最優秀コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバムにノミネートされています。