2014年リリースの実質セルフタイトル作『Maki・K』に続き、昨年カセットテープとCDの2フォーマットで自身主宰「CHEEEESE BURGER RECORD」からリリースした目下最新5曲入りEP『Vincent van Goghさん』が好評を博しているシンガー・ソングライター / コンポーザー、“MARK”こと加藤麻季。彼女が3月27日(日)、東京・神保町 試聴室にて自主企画ライヴ・イベント〈Button down〉を開催します。
同イベントにはMARKのほか、約9年ぶりのソロ作となったライヴ・レコーディング作品『Night, Dune and Organ』(WFTTapes)を昨年11月にリリース、東京・高円寺 円盤でのライヴ・シリーズ〈アキツユコの部屋〉の開始も話題となっている音楽家・アキツユコと、身体のミクロおよびマクロとテクノロジーをクロスオーヴァーさせたアートフォームを用い、音楽や舞台に留まらない様々なフィールドでの活動を展開するパフォーマー・山川冬樹が登場。これまでにない顔合わせの内容となっています。