日本の古い文化をモチーフに、唯一無二のオリジナリティを発揮する
冥丁が2018年に発表したデビュー・アルバム『
怪談』が、ボーナス・トラックを2曲追加した『怪談(5th Anniversary Edition)』として7月21日(金)に再発されます。このアルバムがCDでリリースされるのは今回がはじめて。カラー・ヴァイナル(スモークヘイズ)での再発となるLPは今夏の発売を予定しています。この再発を記念して、『怪談』を基調としたライヴ・セットを披露する国内ツアー「冥丁“怪談”TOUR 2023」を、7月22日(土)の東京 WALL&WALLを皮切りに全国7都市で開催します。
『怪談』はPitchfork「Best Experimental Albums of 2018」に選出され、Bandcamp、『The Wire』誌など多くの海外メディアから賞賛され、世界のアンビエント〜エクスペリメンタル・シーンに冥丁の名を知らしめたアルバム。
小泉八雲の名作『怪談』や
水木しげるの作品などに影響を受けて制作され、不気味な要素だけではなく、ユーモア、情緒、そして哀愁も、まるで霧で濡れた苔のように視覚的に表現されています。さらに、ローファイ・ヒップホップの新しい波に興味を持った冥丁はその要素を再編して絶妙に織り混ぜ、繊細なバランスで怪談の持つ和の雰囲気を構築しました。
また、再発される『怪談』には、冥丁本人による曲解説が掲載された8ページのブックレットを付属。マスタリングは
テイラー・デュプリーが手がけています。