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ミシェル・カミロ、新プロジェクト“トリオ・ラティーノ”を率いてブルーノート東京で来日公演開催

ミシェル・カミロ   2018/12/17 12:08掲載
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ミシェル・カミロ、新プロジェクト“トリオ・ラティーノ”を率いてブルーノート東京で来日公演開催
 ドミニカ共和国が世界に誇るカリスマ・ピアニスト、ミシェル・カミロ(Michel Camilo)の新プロジェクト“トリオ・ラティーノ”が初来日し、2019年4月26日(金)から29日(月)までの4日間、東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて公演を開催。

 〈ラテン・グラミー賞〉〈グラミー賞〉〈エミー賞〉に輝き、現在は米ニューヨークを拠点に活動するカミロ。彼が選んだ共演者は、ダニー・マッキャスリンクリスチャン・スコットらと共演するプエルトリコ出身のベース奏者リッキー・ロドリゲスと、オスカル・ヴァルデス(ex. イラケレ)の愛弟子で、自身のバンド“ザ・キューバン・ファンク・マシーン”を率いるキューバ出身のパーカッショニスト、エリエル・ラソ。ラテンのリズム、色鮮やかなハーモニー、そしてジャズの即興が融合し、どんな化学反応を起こすのか、期待が高まります。座席の予約はJam Session会員が12月18日(火)、一般Web先行が12月25日(火)、一般電話が12月28日(金)よりそれぞれ受付け開始。詳しくはBLUE NOTE TOKYOのオフィシャル・サイトにてご確認ください。

ミシェル・カミロ・トリオ・ラティーノ
with リッキー・ロドリゲス & エリエル・ラソ

www.bluenote.co.jp/jp/artists/michel-camilo

2019年4月26日(金)〜29日(月)
東京 南青山 BLUE NOTE TOKYO
チャージ 8,500円(税込 / 飲食代別)

[メンバー]
ミシェル・カミロ(p)
リッキー・ロドリゲス(b)
エリエル・ラソ(perc)
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