フェイス・ノー・モア、ファントマスなどのフロントマン、マイク・パットンと、オーストラリアの作曲家アンソニー・パテラスによるエレクトロ・アコースティック・プロジェクト、テテマがErkki Veltheim(vn)とウィル・ガスリー(ds)を迎え製作した2ndアルバム『ネクロスケープ』(CD IPC219CDJ 2,300円 + 税)を4月8日(水)に発表します。収録曲「Haunted On The Uptake」のヴィジュアライザー・ビデオが公開中。
『ネクロスケープ』は2014年のデビュー・アルバム『Geocidal』以来6年ぶりのアルバムで、制作に5年の歳月を費やした力作。ロック、ソウル、インダストリアル・ノイズなどを再構築しており、オリジナル曲のほかシコ・ブアルキが作曲した「Funerale Di Un Contadino」のカヴァーも収録しています。