世界的なクロマチックハーモニカ奏者である
南 里沙、久々の新作が登場! 映画黄金時代の大ヒット作品から不滅のミュージカルまでを演奏した
『RISA Plays CINEMA』、昭和から平成の日本の歌謡界を代表する数々のヒット曲で構成された
『RISA Plays J-songs』と、カヴァー・アルバム2作品を6月18日(水)に発表しました。
南 里沙は3歳でピアノ、12歳でオーボエをはじめ、神戸女学院大学音楽科オーボエ専攻卒業。大学在学中にクロマチックハーモニカに出会い徳永延生に師事、数年も経たぬうちに国内の大会をはじめ、国際大会でも圧倒的な演奏で優勝を重ねるほどに。2013年には、クロマチックハーモニカコンチェルト“Labyrinth of Fantasy”全4楽章をブルガリア国立ソフィアフィルと共に世界初演、大きな注目を浴びました。
“美人すぎるハーモニカ奏者”“かわいすぎるハーピスト(ハーモニカ奏者の意味)”と、そのルックスも話題に上る南 里沙。本人によるレッスンやコンサートも定期的に開催されているので、ぜひチェックを。