12月1日(木)に、東京・有楽町マリオン別館7Fにオープンする新劇場「music&theater I'M A SHOW TOKYO、YURAKUCHO」(日本語表記: アイマショウ)。同日にスタートする〈I'M A SHOW OPENING SPECIAL SERIES〉の一環として、12月13日(火)に行う〈intoxicate presents “EVENT 0433” #01〉に、ゲスト・ヴォーカリストで、女優・シンガーの
三浦透子の出演が決定しました。
タワーレコードのフリー・マガジン「intoxicate(イントキシケイト)」が主催する新シリーズ〈EVENT0433〉の初回となる本公演は、作曲家・ピアニストの
渡邊琢磨を中心としたアンサンブルが出演。渡邊は、三浦が2017年にリリースしたカヴァー・アルバム『
かくしてわたしは、透明からはじめることにした』にて、
スピッツ「君が思い出になる前に」、
エレファントカシマシ「はじまりは今」のアレンジを手掛けたほか、最近では、三浦が担当したテレビ朝日系ドラマ『
六本木クラス』の挿入歌「点灯」の編曲を担当。なお、「点灯」は、公演日翌日となる12月14日(水)リリースの三浦の2ndミニ・アルバム『
点描』に収録されています。
公演チケットは、各プレイガイドで販売中。詳細は、「I’M A SHOW」のオフィシャル・サイトをご確認ください。