英国の人気バンド、
ミューズ(Muse)の最新スタジオ・アルバム『ザ・レジスタンス(The Resistance)』が、いよいよ日本でも発売決定!
国内盤(WPCR-13629 税込2,580円)は9月16日に予定されています。
以前に海外盤をお伝えしたように、本作は前作
『ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ』(2006年/写真)に続く約3年ぶり、通算5枚目となるスタジオ・アルバム。バンド自身によるセルフ・プロデュースで、ミックスは
ビョークや
デペッシュ・モード他で知られるマーク・ステントが担当、レコーディングはイタリアにあるスタジオにて行なわれています。
アルバムは全11曲入り。メンバーが“シンフォニックなアルバムになりそう”と発言していたように、アルバムの最後は全3パートからなる組曲「Exogenesis: Symphony」になっています。新たな次元へと突き進んだミューズが見せる“Symphony=交響曲”とは一体? 発売まで心待ちにしていましょう!
●『ザ・レジスタンス(The Resistance)』
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国内盤(WPCR-13629 税込2,580円):9月16日発売
01. Uprising
02. Resistance
03. Undisclosed Desires
04. United States Of Eurasia (+Collateral Damage)
05. Guiding Light
06. Unnatural Selection
07. MK Ultra
08. I Belong To You (+Mon Coeur S'Ouvre A Ta Voix)
09. Exogenesis: Symphony Part I (Overture)
10. Exogenesis: Symphony Part II (Cross Pollination)
11. Exogenesis: Symphony Part III (Redemption)