6月18日（月）発売の雑誌『CROSSBEAT』最新8月号では“シューゲイザーは何を変えたのか？”と題した総力特集を展開！
　90年代に全盛期を迎えた、歪んだノイズ・ギターに囁くようなヴォーカルというサウンドを提示した、普段着のままのバンドたちは“シューゲイズ”と揶揄された後、“シューゲイザー”というジャンルとして定着。本誌では、その第一世代であるマイ・ブラッディ・ヴァレンタインのケヴィン・シールズ、ライドのマーク・ガードナーの最新インタビューを軸に、“シューゲイザーは何を変えたのか？”ということについて、ガールズ、フレーミング・リップス、ヤック、リンゴ・デススター、ビーチ・ハウス、NARASAKI（COALTAR OF THE DEEPERS）、木下理樹（ART-SCHOOL）、ナカヤマアキラ（Plastic Tree）といったアーティストたちが語ります！ なお、別冊付録として「シューゲイザー名盤ガイド200」（その源流から前夜、後世への影響まで見渡すディスク選！）付き。