音楽家・長渕 剛が15年以上にわたって描き続けてきた、音楽とは異なる芸術表現“詩画”。そのキャリアの集大成とも言える詩画展〈長渕剛 第五回 詩画展 2013 殺気 黒い血が流れる日〉が東京、大阪、名古屋、仙台、鹿児島で開催。初日となる3月20日（水・祝）12:00（予定）より、会場の表参道ヒルズ内吹抜け大階段にて、大筆を使った詩画の公開パフォーマンスを行なうことが決定しました！ さらに、この模様は、bay fmにより公開収録され、3月28日（木）22:00〜22:55に特別番組『TSUYOSHI NAGABUCHI 詩画 SPECIAL 殺気』として放送。また、「ニコニコ生放送」での中継も決定しており、長渕が「ニコニコ動画」に初めて登場します！

　この詩画展開催のため長渕は、主作品となる縦4m・横10mという大きさの「鯉のぼり」をはじめ、30点以上の新作をこの数ヵ月で制作。15年以上のキャリアで描いてきた数々の作品を併せると、作品の展示総数は100点にものぼり、まさに、長渕の詩画人生の集大成とも言える展覧会に！

　当日の公開パフォーマンスでは、約4m四方の紙に、30キロの大筆を振るって大作を描くとのこと。くれぐれもお見逃しなく！