12月7日(水)に発売する
乃木坂46の31stシングル「
ここにはないもの」のジャケット写真が、当グループのオフィシャルサイトにて公開されています。
10月上旬に都内スタジオにて撮影した「ここにはないもの」のジャケット写真。今作品のセンターであり、年内いっぱいでグループを卒業する
齋藤飛鳥が、これまで歩んできた軌跡を感じる風景とメンバーの姿を重ね合わせて、複数の写真を一枚に重ねる「多重露光」をモチーフに制作したとのこと。今までの思い出を背景にしながら、前を見据える今の齋藤飛鳥と、現在の乃木坂46を表現したジャケット写真となっています。
また、メンバーの表情をしっかり見せたいというコンセプトのもと、選抜メンバーを表紙とバックカバーに振り分けて使用したのも今作の特徴です。
約11年間、乃木坂46として駆け抜けてきた齋藤飛鳥の軌跡を感じる風景写真は一体何を使用しているのか、ファンも楽しめる作品となっています。音楽と広告を中心に活躍するフォトグラファー・北岡稔章が手掛けたところにも注目したいジャケットです。