ジャズ / フュージョン / ポップスなど様々な音楽シーンで活躍するサックス奏者・
太田剣と、ピアニスト・
松本圭司が、全編デュオによる作品『
テテ・ア・テテ』を12月2日(金)にリリース。
本作には、2017年からデュオ・ライヴを続けてきた2人が今作のために書き下ろした新曲や、ジャズスタンダード、2人共に縁深い
和泉宏隆(ex.
T-SQUARE)のメロディを奏でた珠玉の10曲を、目の前で演奏しているかのようなハイクオリティなサウンドで収録。録音 / ミックスは松本圭司、ジャケットなどアートワークは太田剣が担当した、名実ともに『Tete-a-Tete(フランス語で“2人だけで”の意)』な作品となっています。
また、2023年1月26日(木)大阪・ミスターケリーズを皮切りに全国5ヵ所にてCD発売記念ツアーを開催します。